温度差

基本私の基礎体温は低い。

たまに急上昇する。たまに。

でもやっぱり常に低空をふらふら飛行している。

それは独りの時。

とらえどころのない感じで

黙々と…

わたしの平穏。
温度差が無いと面白いものをより面白く感じない。

深く読み取るには、まず熱く、すこし置いて、冷めてからまた確かめるのが、
私が自然と身につけた「乙」である。

まあ、ずっと冷めたまま、熱いうちにたいらげちゃうほうが良いもの、適しているものなどモノは様々なので無論臨機応変に使い分ける。

敏感な感度、冷静かつ、活発なブレインの思考活動。

それを可能にするのが低温と低音と定温。

耳を澄まして聞き取らなければならぬ 零してはいけない繊細なモノのほうが多いから。

自らの考え方、捉え方を保つには、他の雑多な熱に長くあたらないほうが良い。

必要最低限でいいのだ。

ちゃんと消化できないと、脳の胃がもたれてしまう。ハートもね。

不規則なようでいて、人間、自然とリズムをとっているのだ。 
 はっとは気付かなくても、 あれと思う時が、 あなたの調律、そのものだ。


世界は調音が取れずに狂ってる。

ノイズ ノイズ ノイズ …雑音に溢れる。


心臓の鼓動だけが、静かに、しかし確かに、脈打っている。  この地球に生きる人々が皆。

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